退院先を考えるガイドブック

トピック 脳卒中、高齢者、退院先選択、退院支援
対象 退院先を決める必要のある脳卒中に罹患した高齢者
選択肢 退院後、入院前と同じ場所で過ごす
退院後、入院前と異なる場所で過ごす(病院、施設、高齢者住宅)
形式 冊子、ウェブ
入手先 公開準備中です。
開発者 青木頼子(富山大学)、中山和弘(聖路加国際大学)、富山県リハビリテーション病院・こども支援センターの専門職者(医師、看護師、Physical Therapist(PT)、Occupational Therapist(OT)、Speech-Language-Hearing Therapist(ST)、Medical social worker(MSW))
意思決定ガイドに関連する研究 青木頼子,中山和弘(2019):回復期リハビリテーション病棟における脳卒中高齢者の退院先への影響要因,日本看護研究学会雑誌,42(5),881-888.
-概要-
先行研究より、高齢者の療養場所としてどの場所が良いという見解が曖昧であったため、研究対象施設のカルテレビューから、脳卒中高齢者103名の退院先への影響要因を明らかにした。その結果、自宅退院へは、退院先の更衣(下半身)のADLが高いこと、摂食障害がないこと、入院時の家族の非自宅希望が明確でないことが関連していた。
国際基準による評価(開発者による評価)基準を満たしている数/この意思決定ガイドに該当する基準の数 ①資格基準:5/6
②認定基準:6/6
③質基準:12/18
利益相反 この意思決定ガイドの開発に関連して、開示すべきCOIはありません。
開発研究費 開発研究費 2019-2022年度 文部科学研究費補助金(基盤研究C:NO.19K11244)、2015-2020年度 文部科学研究費補助金(若手研究B:NO.15K20759)
特記事項 この「退院先を考えるガイドブック」は、脳卒中になられた高齢者が、退院先を考えていくうえで、どのような情報が必要で、誰とどのような内容について相談していけば良いのかについて簡単にまとめています。家族や専門職者と一緒に退院先を考える時にお役立てください。
意思決定ガイドを更新した年 2018年